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《参考動画》
【音が「カタチ」を作る さとうみつろう氏による、松下先生へのインタビュー】
今まで松下先生が一部の人にしか話をしていなかった、 音の世界についての対談。
(その1)https://youtu.be/_gC4dhCf4Cc 28分38秒 "音が「カタチ」を作る”
(その2)https://youtu.be/IYuiOkJzTO8 2分16秒 "音の「カタチ」は立体”
(その3)https://youtu.be/nJpspHSulIw 5分6秒 "南極では自分が言った「悪口」が見えるし、それは永遠に漂う”
(その4)https://youtu.be/Hb0-k2CvkIQ 45分46秒 "松下先生×Wkimi"
(その5)https://youtu.be/zNHrAuj4VrQ 15分44秒 松下先生ダイジェスト
(その6)https://youtu.be/Hw6LwLWkANg 58分23秒 ムジカハルモニア、この宇宙を動かす根本原理
(その7)https://youtu.be/fZXknB2EF84?si=t7cBb7VFlLk1zI26 6分12秒 5つの音の周波数が重なった瞬間にだけ起こること
【第3回令和塾「あなた」の音を作り変える ダイジェスト版】
https://youtu.be/Nr1gUEYUl9M?si=scmaAMEMMMlvFjoR 8分40秒
【周波数】について基礎から学べる動画
https://youtu.be/3sC10a-tXEM?si=Ur3dQMNhvVrXTWcF 1時間35分32秒
【イーマ・サウンド松下幸訓先生「世界水まつり講和」~水と音と祈りが織りなす世界平和の仕組み】
https://youtu.be/91IrX4L-NRs?si=sOGob4qi-G6VTKJc 32分02秒
【ハンス・イェニー博士の実験】
ハンス・イェニー博士(1904年-1972年。スイス) 「音にはその音特有の形を作り出す性質がある」と考え、
粉末や液体に音(振動)を与えて、音を可視化できることを解明し、 この物理的分野を「サイマティクス」を名付けた偉大な博士。
サイマティクスの父として知られている。
映像は砂鉄が立ち上がって動き始めたり、背骨の形になったり、 特定の複合調和音をかけると、砂や液体が立体のカタチを作り出す。
→ https://youtu.be/pJELq0fuGJc 2分7秒
【音の周波数だけで生み出された、幾何学模様 Cymatics(サイマティクス)】
普段目にすることができない音の世界。そんな珍しい世界をクールな映像で視覚化した動画をご紹介します。
音の振動によって、スピーカーの上にまかれた砂が様々な模様を描きます。
さらに、重力を無視したかのように水が渦巻いたり。
波紋の形が次々に変化したりと、本当に様々なもので音の表情を見ることができます。
音に合わせて変化していく幾何学模様は、一見の価値ありですよ!
21秒からは、実際にサイマティクスの実験をしている映像があります。
→https://youtu.be/Q3oItpVa9fs 5分52秒
【ベッカムの骨折を治した音響振動技術】
2002年のサッカーワールドカップ直前に足首を捻挫骨折した際、 英国のクリニックで音響療法を受けたところ、 驚異的な回復力だった。 ベッカムは音響振動技術を使い通常10週間の療養が必要な骨折から、 わずか7週間で奇跡の復活を果たした。その治療方法とは?
特命リサーチ200X 「ベッカムとネコのごろごろ」
→ https://youtu.be/elvEGl9y7hI 5分32秒
【人の声にも「カタチ」を変えるちからがある】
マライア・キャリーはボトルキャップを歌声で外すことができる
→ https://youtu.be/byA776titoI 1分49秒
【声でワイングラスを割ることができる 】
→https://youtu.be/gEykCqtDhFY 35秒
→https://youtu.be/l8tphprz-XI 27秒
サイマティクスを使用したソニーのCM映像
【世界は音で出来ている】
私たちの身体をオーケストラで例えた場合、オーケストラを構成する一つ一つの楽器が正常な音程で音を奏でている限り、全ての音は調和=健康な状態である、と言えます。
しかし、一つの楽器の故障や音程の狂いにより、次第に全体のバランスは崩れ、その状態が長く続くと、機能的な問題から器質的な問題=目に見えるカタチとしての病気に移行していくと考えます。そして人の身体の組織、器官には固有の振動があり、また病気になるということはその振動が別のものになってしまっている、だから変化した振動に一致する振動を発するエネルギーのものをぶつければお互い干渉しあい、もとの健康で自然な振動に戻る、というのがイーマ・サウンド®︎の考え方です。
https://youtu.be/_HEIgyeHx3Q 2分46秒
【音叉を使った共鳴(共振)の実験】
離れた2つの音叉が片方を鳴らすと、もう片方にも共振が起こることを、きっとあなたもご存知ではないでしょうか。
これは音が鳴っている(エネルギーを発している)音叉に、もう片方の音叉が共鳴するためです。
一方で、違う振動数の音叉を2つ並べても、そこに共振は起きません。「音」にはこうした原理があるからであり、極論を言うなら、若い人がそこにいなくとも、私たちはその若さ溢れる振動というエッセンスさえあれば、そこに共振して元気になるのです。
https://youtu.be/s9nUOYcA4P8 36秒